iPhoneのaタグの中にimgが複数あってタップハイライトが邪魔!でもこれで解決☆~img要素のタップハイライトを消す!~

こんばんは!

インターネットって素敵ですね。何でも解決してくれますね。

ワタクシ、スマホマークアップのお仕事をしていまして、3日ほどずっと悩んでたことがありました。

それは・・iPhone。そう、iPhone

iPhoneとアンドロイドのwebサイトをコーディンクしていまして、よくあるリストタイプのパーツを作っていたのですが、いざiPhoneで確認した時に、なんて煩わしいのか、画像が1個1個タップするとハイライトしてしまうんですね。。要素を全部aタグで囲ってるのに!!!

 

と、いうわけでめちゃくちゃ調べました。検索検索・・・。

基本的に『タップ ハイライト』とか『画像 タップ アイフォン』とかで調べてたのですが、殆どが、webkit-tap-highlight-colorでハイライトの色を変えれるよ、という記事でした。色を変えたいわけじゃない。ハイライトを消したいわけじゃない。アンドロイドみたいに全体的にハイライトしてほしいだけ!!

 

さらに探しまくってありました!こちら

iPhoneのa要素内にimg要素がある場合のタップハイライトの件 - CSS HappyLife

・・・。

・・・・・。

出来た!!!※↓全体的にタップハイライトのイメージ画像

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かいつまみますと、cssで解決することができまして、img要素に pointer-events: none; と指定すれば万事解決です^^

これでaタグでガバッと囲んだimg画像たちもピクリともハイライトせず、il要素やdiv要素で大きくハイライトしてくれます。

 

や~よかったよかった^^

ではまた!

 

Aptana Studioの背景の色を変える!

こんばんは!

ここ一年ほど前からDreamweaverを使うのをやめて、Aptana Studioを使うようになりました。

会社ではDreamweaverを支給してくれるのですが家では持ってないし勿体ないかなと思いまして、Dreamweaverに負けず劣らず高機能なフリーソフトウェアAptana Studioを使ってます。家でも会社でも同じのを使って行く方が効率がいいですしね。

さて、ワタクシ、黒い画面恐怖症なものでコマンドプロンプトなんてなるべく触りたくないくらいで触るとパソコンが壊れるんじゃないかと思うくらい黒い画面が嫌いです。苦手です。

そう、このAptana Studioもインストールしたてのデフォルトでは黒い背景なんですね・・↓

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さっさと変えてしまいましょう。

【手順①】

Aptana Studioの「ウィンドウ(W)」メニューから「設定(P)」メニューをクリックします。(※↑上の画像を参考にしてください)

 

【手順②】

Aptana Studio」をクリックし「テーマ」をクリックします。↓

※私はここで、「一般」をクリックしてずっと間違えたところをいじってました。。。

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【手順③】

↑のテーマの編集画面を表示しましたら、右側がテーマを編集する画面になります。

色々いじって適用ボタンをクリックして自分好みの色にしましょう!

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要素の部分では、さらに細かく色を変えれるので凝ることが出来ます!!

 

最後にOKボタンを押して出来上がりです!

私好みとしましては、何色も使ってカラフルにしない方が目が疲れないかと思います。

セレクタの色と数字の色は赤と青みたいにはっきり違いを付けたほうが見やすいかなと思います

 

いろいろ試してみたください!

ではまた^^

「桂文枝 新春特撰落語会」に行ってきました!

こんばんは!

ワタクシ、ずっと前から落語が好きで年に3~4回ほど見に行ってるのですが、今年も行ける限り行こうと思います!

というわけで行ってきました!今年初の寄席。

桂文枝の新春特撰落語会へ!

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桂文枝さんの落語は過去に桂三枝さん時代の時に寄席に行った事があり、めちゃくちゃ面白かったので今回も面白いこと間違いないだろうという気持ちで楽しみで仕方がなかったのです^^

そして演目はコチラ↓

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 嵐を呼ぶ男~石原裕次郎物語~、こちらは文枝さんが2012年の紅白歌合戦で審査員をやってた時に舘ひろしさんが歌った「嵐を呼ぶ男」に感激して創作に臨んだそうです。

文枝さんの創作落語です^^や~。分かりやすいし、きっと落語初心者の方にもスッと頭に入ってくると思います。

落語なのですが、フリートークを聞いてる感じなのです^^

案の定、会場全体が大爆笑の連続でした!

お客さんの年齢層は高齢の方が多かったですね。東京の土地柄か、場所が銀座有楽町だからか、綺麗な身なりをした方が殆どでした。

最後の「友よ」の演目も高齢化を舞台にしたお噺だったので、お客さんの年齢層も相まって、またまた大爆笑でした!!

 

や~、本当に面白かった^^また機会があれば行きたいな。

ちなみに、私はCDでも落語を聞いてるのですがこちらがお勧めです↓

 それではまた!