ワイヤレスゲートを解約したい!出来た!
こんにちは~!
今でこそワタクシのネット環境はソフトバンクなのですが、過去にイーモバイルを使ってまして、イーモバは何とか解約できたのです。
が!なぜか解約後もしつこく引かれてる謎の280円。そう、ワイヤレスゲート。
↑ワイヤレスゲート。ずっとずっと毎月引かれてました。
知ってたのですが、280円だしそのうち解約しよっと思っててズルズルと払い続けてました。。
というわけで一念発起して解約手続きを・・・!
1.まずは下記にアクセス
サービスに関するよくあるご質問 | 株式会社ワイヤレスゲート
結構昔のことなのでID/パスワードなど覚えてません。
なので下記のフォームに必須と書かれてる箇所を埋めて送信しました
※本当に昔のことなのでうろ覚え。覚えてない箇所は「わからない」と入力しました
2.数日後メールが来ます
↓こんな感じでメールが来ます(一部抜粋)
つまるところ、内容が不確定なので毎月引き落とされてるクレジットカード情報から登録内容を確認します、と。
なのでサポートセンターあてに電話してください、といった内容のメールでした。
3.意を決して電話
メールに書かれてたサポートセンターに電話を掛けました。一応、クレジットカードの情報がいるだろうなと思って、手元にカードを用意しました。
4.電話がつながった
解約関連で電話が繋がる繋がらないって結構ありますよね・・・。ワイヤレスゲートのサポートセンターは割とすぐにつながりました。ホッ。
電話のやりとりは、
・いつ頃解約したか
・名前、(生年月日も聞かれたかも・・・)
・いくら引き落とされてるか
・どこで契約したか
など聞かれて、担当の方から同じ名前の人物が確認されましたと言ってくれました。
さらに確認のため、クレジットカードの番号を聞かれて伝えて、これまた確認できたとの事。そして解約したい旨を伝えて無事に解約できました!!!!
電話は苦手で、うまく伝わるか不安で仕方なかったのですがなんとなく担当の方は慣れた感じでうまく誘導してくれました^^
良かった~~
ワイヤレスゲートの引き落としで困ってる方に参考になれば幸いです。
ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~に行ってきました!
こんにちは~
8月も下旬になると昼間以外は涼しさを感じますね^^
さて!わたくし、有給休暇中でして特に旅行もしないので何しようかなと考えてたのですが、いつか行こうと思ってた展覧会に行くことにしました!
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催してる
『ルーヴルNo.9 〜漫画、9番目の芸術〜 | Manga-9Art』
に行ってきました!(行った日:2016/08/25)
展示の内容は、漫画家さん達がルーヴル美術館をテーマに自由に作品を描いてもらうという内容の展示でした。企画もまた新しい気がする。実際にルーヴル美術館行ってみたくなったしね。
▼同じギャラリーでジブリ展もやってまして、平日にもかかわらずそちらは大行列でした^^;
▼割と写真OKなブースがたくさんありました^^
▼初めにオープニングムービーがありまして、ルーヴルにおける9番目の芸術とは何か?の解説を受けそのまま扉が開いた先のニケ!
(オープニングムービーからの、そのまま扉が開くっていうこの手の演出は最近の流行りですかね?ドラゴンクエストミュージアムでもやってたw良かったからまあ良いのですけど)
展示の仕方がダイナミックでよかった!
壁全体に漫画の一コマがあったり、よりよく魅せるために立体作品なんかもあって作品に対してリスペクトを感じました^^
荒木飛呂彦さんのブースに圧倒された・・!見に行ってよかった。
そして作家さんたちの原稿!
や~しかし漫画が芸術の域にまで達するとはね。
良かった良かった。
(一つ残念だったのはポストカードの種類に荒木飛呂彦さんのポストカードが無かったことですかね)
ルーヴルが欲しがった9番目の芸術、「漫画」。
古代文明から19世紀中頃までの膨大な作品を所蔵する、世界最大級かつ最高峰の美術の殿堂「ルーヴル美術館」――1793年の開館以来、200年以上の長い歴史を持つルーヴル美術館が、「漫画」でルーヴル美術館を表現するという、かつて無い新たな試みとして「ルーヴル美術館BDプロジェクト」を立ち上げました。
日本の「まんが」、アメリカの「コミックス」のように、フランス、ベルギーなどのフランス語圏には古くから独自に発展してきた「バンド・デシネ(BD)」という漫画文化があります。「バンド・デシネ(BD)」には、大衆的な作品がある一方で、まるで絵画のような複雑で技巧に富んだ作品も多く、子どもから大人まで幅広い年代の人たちに楽しまれています。そうした特徴から、フランスにおいてBD(=漫画)は「第9の芸術」(※)と位置づけられるほどです。
「ルーヴル美術館BDプロジェクト」は、「漫画」という表現方法を通して、より多くの人々にルーヴル美術館の魅力を伝えるために企画されました。漫画家たちに、ルーヴル美術館をテーマに自由に作品を描いてもらう、という前代未聞の企画には、日本の漫画家を含むフランス内外の著名な漫画家が多数参加しており、すでに12作品が出版され、プロジェクトは現在も進行中です。
ついに、漫画の国ニッポンへ。
そしてこの度ついに、フランスと同様、独自の漫画文化を発展させてきた、漫画の国ニッポンで、本プロジェクトが展覧会として上陸。新たに4名の日本人漫画家たちの参加も決定、本展のために新作を描き下ろします。約300点の原画や資料、そして映像を、エキサイティングな演出と共に展観し、日本ならではの、エンターテインメント性の高い、ダイナミックな展覧会が誕生いたします。
総勢16人の漫画家が描く、16通りのルーヴル。
ルーヴル美術館と漫画家たちの華麗なるコラボレーションを、どうぞご堪能ください。
※フランスにおける芸術の序列。第1から8までは順に「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「映画」「メディア芸術」とされる(諸説あり)。
▼たまたま読んだこちらのブログも良かったので是非
久々にドット絵描きました「ドラクエ4 アリーナ姫|ビルダーズ 女の子」
こんばんは~
ここ最近は全然ドット絵描いてなかったのですが、久々にドット絵を描きましたので置いときますね。
▼ドラゴンクエスト4アリーナ姫
手の表現がむつかしいですねぇ^^;
手さえ上手くかけたらもう何でも表現できそうな気がします。
▼ドラゴンクエストビルダーズ 主人公(女の子)
こちらはTwitterアイコン用に作りました。アリーナ姫の時より手はうまくかけた気がします^^
ビルダーズもゲームは面白かったのですがやっぱりドラクエ4が思い入れも強いので、アリーナ姫だけにせずクリフトもブライも描こうかな。
ではまた^^